スクールランブルの第7巻を読みました。いやー相変わらず最高に面白いですね。今回は今まででいちばんラブコメな展開だったでしょうか。八雲はちょっと気の毒に思えてしまったけど、本人はあれでけっこう楽しんでいるのかな？ 表情ないからよく分からん(^^;)
表紙は花井。また男なら次は烏丸くんだと思ったんですけどね。ぜんぜん出番ないから無理だったか(^^;) 次回こそ高野さんを希望。
外伝(?)はいつものフラットに加えてナチュラルが増えたんですね。どういう違いなんでしょう。最後の“すこーしらんぶる”も面白かったです。前から気になってたんですが、こういう本編とは別の話って連載ではどうなってるんでしょう。単行本に収録されている順番で書かれているわけじゃないんですよね。マンガ雑誌なんてもう長いこと見てないからなぁ(^^;)
アニメも11話まで進みましたが、ここまで非常に原作に忠実で良いデキですね。２クールだと何巻の話までできるのかな。キリの良いところで終われると良いのですが。
舞-HiMEの第12話を見ました。（以下、ネタバレあり） 面白かったでっす！ もうハラハラドキドキな展開ですね(^^;) なんていうか、HiME達のチャイルドって諸刃の剣ですよね。あの、あかねちゃんの事件以降、また誰か犠牲になるかと心配でたまりません。
それにしても、あのロボ・・・深優さん、怖いですよねぇ。でも目的を考えたら、もう少し普通の女の子っぽい見た目に偽装していても良さそうなもんだけどね（笑）
アリッサちゃんは見た目は子供なのに大人みたいな喋り方でしたが、そういうところは理事長と同じ匂いを感じますね。
あと、いつも「次のHiMEは誰だ!?」と予想しながら見てるんですが、ぜんぜん当たりません(^^;) 今回も予想外でした。そういえば彼女いつも長袖だったかな？ こう毎回毎回、新しいHiMEが出てくるというのも予想できませんでしたが、次は誰だ!?
KURAU Phantom Memoryの放映が終わりました。第１話を見始めたときには「もの凄く面白くなりそう！」と興奮気味に期待したのですが、開始10分をすぎたあたりから突然未来へ・・・。全く毛色の違う話になってしまいました(^^;) その１話の失望を最後まで引きずってしまったようで、個人的にはあまり楽しめませんでした。全体的にクオリティは高かったと思うんですけどね。ラストは意外な展開で少し驚きましたが、やっぱり話はもう一歩かな。
この作品に感情移入できなかったもう１つの理由は、たぶん主人公クラウの魅力のなさだと思います。いや、“萌え〜”とかそういう意味での魅力じゃなくて（それもなかったけど（笑））人間味とかそういう部分ですね。いったい彼女は何者で、何を考え、何がしたいのか、最後までさっぱり分かりませんでした。クリスマスや他の脇役陣はそれなりに良かったと思うんですけどね。
あと、SFネタが最後まで分からなかった。リナクスって結局は何だったんでしょう？(^^;) もう少しリアリティのある設定を用意して、ちゃんと本編で描いて欲しかったですね。設定だけはあるのかもしれませんが。
いちおう全話録画できたので、もう１度見てみようかと思います。１回見てピンと来なくて、もう1回見たら面白いということも結構ありますからね。
蒼穹のファフナーの第23話を見ました。（以下、ネタバレあり） いよいよクライマックスって感じですね。今回は真矢ちゃん死んだかと思いました(^^;) でも次回予告を見るとどうやら無事だったみたい？
この作品、最初は色々ありましたが、その後はずっと面白いですね。まあ、物語序盤からの絶望的で悲壮感ありありの展開は個人的にはちょっとキツかったのですが、話はよくできてますよね。先日、改めて１話から見直してみたのですが、今では設定やキャラクターがよく分かっているせいか最初に見たときよりずっと面白く感じました。演出も全編に渡って感動的です。
さあ残り２話（最終回は１時間スペシャルなので３話分）ですが、果たしてこの作品にハッピーエンドは期待できるのでしょうか？
こないだげんしけんの第８話を見てから、どうしようもなくプラモが作りたくなってしまいました(^^;) 手元には２年近く前に買ったHGのエールストライクガンダムがある（昨年1/8の日記を参照）ので、発掘してきて仮組みまでやってみました。いやあ、プラモを作るのは（特に仮組みは）楽しいですね(^^;)
このストライク、色分けも多くてこれだけでもかなり格好いいです。パーツ分割の細かさにはちょっと驚きました。考えてみれば、今までに私が作ったいちばん新しいプラモは、おそらく以前作ったザクかガンダムMk-IIのどちらかですから、それからプラモのテクノロジーも進化していて当然ですよね。
せっかくなので暇を見つけて作っていこうと思います。しばらく離れていたので、プラモ作りは良いリハビリです(^^;)
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの第9話を見ました。（以下、ネタバレあり） 結局、戦争が始まってしまったようです。前シリーズでもそうでしたが、あのブルーコスモスってのはなんであんなに権力を持ってるんですかね。
最後に出てきたラクスの偽物(?)にも驚きました。またもやクローン？ プラントの戦意高揚のために用意した歌姫ってところでしょうか。声は同じ田中理恵さんだと思いますが、適度にぎこちなくて見事な偽物っぷりですね（笑）
前シリーズからミリアリア・ハウも（ちょっとだけ）登場しました。セリフがなかったのが残念ですが、他のキャラが変わってない中、彼女だけはちょっと大人っぽくなったような気がします。ぜひまた登場して欲しいですね。水着シーンを希望（←まだ言うか(^^;) ）
舞-HiMEの第11話を見ました。（以下、ネタバレあり） う〜んシスター紫子もですか・・・。てっきり彼女は敵の一味かと思っていました(^^;) ちょっと予想できませんでしたねぇ。ヘアスタイルも初めて見ましたが、ちょっと変（笑）
次回予告も面白かったです。そうそう、理事長の真白様とメイドの二三さんって、ゆかなさんの一人二役なんですよね。いつも近くにいるキャラを一人でやるというのは大変だと思いますが、どちらも良い感じですね。子供の真白様のほうを低い声にしたというのもナイス。
機動戦士ガンダムSEED DESTINYの第8話を見ました。（以下、ネタバレあり） 人間ドラマで面白かったです。キラとアスランの再会、そしてその後のふたりの会話は感動的でした。前シリーズがあるだけに重みがありますよね。
ミネルバはあっさりとオーブに入りましたが、アークエンジェルが大気圏突入後に苦労したのとは対照的ですね。たまたまオーブの近くに降りた？ でもオーブの被害は少なかったということは、近くに破片は落ちなかったんですよね。う〜ん微妙だ(^^;)
前シリーズからマリュー・ラミアス、アンドリュー・バルトフェルドの両名も登場しました。ラミアス艦長（もう艦長じゃないか(^^;) ）は名前を変えてるみたいですね。アンディは両腕ともあったように見えましたが義手？ 二人ともチョイ役ではなく、今後も登場して欲しいですね。
舞-HiMEの第10話を見ました。（以下、ネタバレあり） 相変わらずですね。もう毎回おもしろいです。晶クンはなるほど、そうでしたか(^^;) 思い返してみれば、部屋をカーテンで区切ったり、海で泳がなかったりと、いろいろ伏線はありましたねぇ。う〜ん、気づきませんでした(^^;)
