すねの部分の継ぎ目の処理。今日はわりとやる気がありました(^^;) このキット、発売から10年以上たっている（1990年と書いてある）ので、バリも多くパーツの合いも悪いです。これは仕方のないことですが、子供のころは新しいキットばかり（あたりまえですが）作っていたので、ガンプラも歴史を重ねているんだなと改めて思いました。
2001.05.18-1
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月別アーカイブ: 2001年5月
BROMPTON
2001.05.17
接着したパーツの継ぎ目の処理。今日は太股だけ。隙間があったのでパテ埋めしました。久しぶりのプラモだというのに、なんだかあんまりやる気がしないです。もしかして私はもうフィギュアしか作れないカラダになってしまったのか？(^^;) いやいや、こんな日もあるさ…。
2001.05.16-1
腕と足のパーツを接着。肩のアーマー以外は先に組み立てて塗装してから各関節を接続できるようになっていて非常に作りやすそうです。
Ｚガンダム再視聴
塗装のことを考えると、そろそろティターンズカラーの配色を調べないとなりません。Ｚの最初の頃の話はLDがあるのでチェックチェック。でもうちのLDプレイヤーは旧時代のエントリー機で、CLV（長時間ディスクです）では静止画などのトリックプレイができません。仕方ないのでタイミングを合わせてテレビ画面をデジカメで撮るつもり(^^;) 他に資料はないしなぁ。
2001.05.15
ガンダムMk-IIの仮組み。多色成形のキット（いわゆる色プラ）は初めてですが、なかなかすごいもんですね。小さな写真だけ見るとまるで完成品みたい(^^;) １つのパーツに複数の色がついてるのは驚きです。でも塗装派にはかえって邪魔かもしれません。特に今回はこのエゥーゴカラーにする気はないので尚更。足の裏のパーツ、片方破損してしまった…。
Gallery08
柏木 千鶴 / 1:8 / コトブキヤ
Leafの往年の名作ゲーム“痕 -きずあと-”より、柏木千鶴です。キットは非常に組みやすくデキがいいのですが、細かい気泡が無数にあって苦労しました。肌色は今回すごくいい色が出せたと思いますが、スカートをつけたら足がほとんど見えなくなってしまい残念です。
制作記は柏木千鶴カテゴリーにまとめてありますので、よろしければご覧ください。製作途中の写真も見られます。
ちょっとアップの写真。顔はちょっと赤くしすぎたかもしれません。照れた顔ということで(^^;)
後ろ姿。組んだ手、風に流れた髪やスカートなど、見事な造形だと思います。右足に重心を置いたポーズもいいです。
このキットはタイトなスカートで撮影が困難なので、お約束の画像はスカートをつける前のものを用意させていただきました(^^;) 下半身だけなのでちょっと露骨ですが前と後ろです。
2001.05.14
髪の毛の継ぎ目を処理して塗装して完成です。ギャラリーに公開しました。次回はガンダムMk-IIを作る予定ですが、また平行してフィギュアを作るかもしれません。
2001.05.13-1
スカートの塗装。色はフラットブルー（XF-8）そのまんま。面積が広いので大変。いちおう内部まで塗りました。覗いたときのためです(^^;) 髪の毛は接着して継ぎ目を埋めました。
2001.05.13-2
ところで、先日Toy’s worksの通販で、あずまんが大王の智ちゃん（滝野 智）と大阪（春日 歩）のキットを注文したんですが、やっと届きました。どっちも好きなキャラというわけでもないんですが、似てたしデキも良さそうなので買ってしまいました。ちなみに私があずまんが大王の女性陣でいちばん好きなのは、にゃも先生です。キット化して欲しい。