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2001.05.01

胴体と首の部分の気泡処理。その後サフ吹き…と行きたかったのですが、ついに肌色サフが底をついてしまいました。まだ買いに行ってないのに…。仕方ないのでそこは後回しにして髪の毛のパーツの下地処理に入りました。この肌色サフ、思えば去年の秋にフィギュアを作りはじめたときの最初の1本です。今回の千鶴さんが5体目のフィギュアで、水着レイは塗り直しをしているので、1/8クラスのフィギュアなら1本で5〜6体は塗装できる計算になります。けっこう持ちますね。