ビーチサンダルの下地処理。側面にはスジボリがあるのですが、必要と思えなかったので埋めてしまいました。エッジも鋭すぎてビーチサンダルっぽくなかったので少しペーパーがけしました。
月別アーカイブ: 2002年5月
鎌倉
今日は午前中から鎌倉に遊びに行ってきました。鎌倉の大仏やお寺を何カ所か回っただけですが、修学旅行シーズンなのか、どこに行っても観光客が多くてとても混んでました。せっかく平日を選んで遊びに行ったのに裏目に出た(^^;)
2002.05.14-1
ジーパン(腰)のパーツの下地処理。気泡は少しだけありましたが許せる範囲でした。このパーツが気泡だらけだったらかなり大変だったので良かったです。
木製グリップ
こないだ衝動買いしたコマンダーの木製グリップを購入しました。ウェスタンアームズのガバメントは実銃用のグリップがそのままつくのですが、これは日本のカスタムパーツメーカーのマルベリーフィールド製です。コマンダーというよりガバメントタイプのグリップですが、やはり木製は良いです。元々ついてたグリップがいかにもプラスチックな安っぽい質感だったので、ここだけはどうしても変えたかったのです。本体はめちゃめちゃ金属感のある仕上げなので、これでかなりリアルになりました。
写真左下は一緒に買ったパックマイヤー製のラバーグリップ。こっちは実銃用です。ラバーグリップは握りやすいのですが、このマットブラックの銃にはツヤの感じがちょっと合いませんでした。というわけでお蔵入り(^^;) そのうちステンレスシルバーのシリーズ’80モデルでも買うかな…。
2002.05.13
塗装を開始。今日は肌のパーツ。今回は少し思うところあって色白の肌を目指しました。とは言っても塗料はいつもと同じです。吹き重ねの度合いで白くしました。
私は濃い色の肌が好みだと公言してきましたが、最近この「濃い」という表現は適切じゃないのではないかと思い始めています。あくまで人肌の血の通った暖かみが欲しいのであって、色白なのが嫌なわけではないのです。実際に今までの完成品を見てみてもそれほど濃いわけではないと思います。白くても濃くても、ベタに近い単調な塗り方では満足できないだけなのですね。そんなわけで、新たなる挑戦(?)としての色白かつ健康的な肌です。でも完成してみたらいつもと変わらなかったという可能性もありますが(笑)
2002.05.12-1
足と胴体のやり直し。たくさん埋めてたくさん削ったので細かい傷なんかも結構ありました。よ〜く見ないと分からない程度のものでも、気になり出すと止まりません(^^;) こういう作業をしてるとどんどん目が悪くなっていくのを感じます。1年くらい前と比べても確実に悪くなってる。仕事も趣味も目を酷使するものばかりだもんなぁ。
自転車で散歩
やっぱ体を動かさないとだめかな、というわけで今日も自転車で近所を散歩。当然T3も持っていきましたが、買ってからまだ一度も天気の良い日がないのが不満。
2002.05.11
足、胴体、顔のパーツのサフ吹き。胴体と足にはいくつか気泡が残っていたのでやり直しです。さすがに今回は覚悟してました。ところで、素朴な疑問ですが、サフ吹きするとなんで傷や気泡が見えやすくなるのでしょう。つや消しだから? それとも素材の透明度が抑えられるから? 劇的に違いますよね。
2002.05.10-1
頭部(顔)のパーツの下地処理。気泡はまったくありませんでした。パーツによって差が大きいですね。肌のパーツはこれで終了なので平行して塗装に入りたいと思います。
ファイブスター物語 ’02-06
今月のファイブスター物語を読みました。おもしろかったです。やはり私は戦闘シーンよりこういった人間ドラマが好きです。チャンダナは作者も密かにお気に入りみたいですね(^^;)