舞-乙HiMEの第5話を見ました。（以下、ネタバレあり） 制服事件の首謀者は、やっぱりコーラルNo.2のトモエ・マルグリットですかね？ 彼女、人当たりが良くて人間的にはNo.1のニナより上だと思っていたのに、あんな裏があったなんて・・・。一方で、あしながおじさんはニナの父親で確定でしょうか。
あと、先週の次回予告に出ていた場所が、あんなブルセラショップまがいの店だったとは！（笑） 学園の資料室とか何かそういう感じかなと思っていたんですが、よく見れば遥ちゃんの等身大フィギュアとかあって怪しい雰囲気はありましたね。二三さんのホログラフは第1話にも出てましたが、それが何を意味しているのかは考えてもいませんでした(^^;)
舞-乙HiMEの第4話を見ました。（以下、ネタバレあり） だんだん設定が明らかになってきましたね。やはり前作と比べると色々と科学的ですが、でも基本は同じという感じがします。オトメとその主の関係とかね。また、異性と交わると力を失うとか、お姉様のお部屋係とか、怪しい設定もどんどん出てきました（笑）
キャラクターでは雪之と遥ちゃんも登場。前回もちょっとだけ出てましたが、相変わらずのコンビで微笑ましいです。
なつきが言っていた「私とあいつ」という言葉も気になります。やはり舞衣でしょうか。次回予告には舞衣らしき人物の写真（ポスター？）も出てましたし、意外と早く登場するかもしれませんね。
舞-乙HiMEの第3話を見ました。（以下、ネタバレあり） 面白かったです。なんと、オトメ達は体の中にナノマシンを注入(?)されているそうですね。いきなりSFです。前シリーズではHiMEの高次物質化能力についての説明はほとんどなかったので、今回は分かりやすくしたということでしょうか。しかしナノマシンとは・・・。ボソンジャンプもできそうだ（笑）
舞-乙HiMEの第2話を見ました。（以下、ネタバレあり） ドタバタだったけど面白かったです。アリカの髪型（おさげ）が彼女の気持ちに応じていろんな形になるのも笑えました。ハートとか「？」マークとか（笑）
前シリーズからのキャラも続々登場で良い感じですね。一人だけ謎なのはニナの父親セルゲイ・ウォン。顔は楯くんそっくりですが、声優さんは違います。たまたま似てるだけなのか、それとも何か意味があるのかな？
舞-HiMEプロジェクト第2弾、舞-乙HiMEの放映が始まりました。（以下、ネタバレあり） 面白いですね。まだ１話を見ただけですが、期待以上のデキだと思います。適度にコミカル、適度にシリアスで、雰囲気はちゃんと舞-HiMEでした。前シリーズは後半ちょっとシリアスになりすぎましたが、この辺のバランスを最後まで続けて欲しいですね。
キャラクターも思ったより前シリーズから引き継がれていますね。名前さえ覚えていない人もいたりして(^^;) あとは舞衣が出てくるのかどうかが楽しみです。
新ヒロインも想像していた性格とはちょっと違いましたが、なかなか良い感じです。声がモコナなので違和感ありましたが（笑） まあ、きっとすぐ慣れるでしょう(^^;)
あとどうでもいいけど、“舞-乙HiME”と書いて“マイオトメ”と読ませるのはかなり無理があるよねぇ（笑）
舞-HiMEの第26話を見ました。最終回です。（以下、ネタバレあり） いやあ、ハッピーエンドになっちゃいましたねぇ(^^;) あれだけ徹底的に人が死んで、前回までほとんど希望もなかったのに、ろくな説明もなく全員が生き返っちゃうって、普通ならシラケるとこですよ(^^;) でも全然そうは感じませんでした。スピーディーな演出とギャグでごまかされましたね。命のお腹ぐーは読めたけど（笑）
後日談も微笑ましいエピソードばかりでケチのつけようがありません。最後も大団円って感じで大満足です。中盤以降は重くて長い話だったけど、終わりよければ全てよし（笑） まだ春ですが、早くも今年のベストアニメの予感です。
舞-HiMEの第25話を見ました。（以下、ネタバレあり） 例の柱の数は、今回ご親切にも舞衣が名前を呼びながら数えてくれましたね(^^;) 数が合わないのも何か理由があるようです。今回のラストシーンを見ると、やっぱりアリッサちゃんの分なのかな？
さあ次回は最終回です。この感じだとハッピーエンドはなさそうですね。どうしてもハッピーエンドじゃなきゃ嫌だと思っているわけではありませんが、納得いくエピローグを期待したいです。
舞-HiMEの第24話を見ました。（以下、ネタバレあり） なんだかもう人が死ぬのに慣れてきましたね。以前ほどショックじゃないです。ていうか、ここまで多いと最後に星の力とやらでみんな生き返るんじゃないかと思わずにはいられません(^^;) そうじゃなきゃハッピーエンドなんて無理ですしね。
例のHiMEを倒すと立つ柱ですが、あれも数が合ってないような気がするんですよね。なつきが力を失っていたのでその分かとも思っていたんですが、今回の話を見るとそうじゃなかったようです。まあHiMEは全部で12人というのは碧ちゃんの説なので、それが違っているのかもしれませんが。
舞-HiMEの第23話を見ました。（以下、ネタバレあり） 碧ちゃんは深優さんを守るためとはいえ、あっさりと負けてしまいましたね。ああ、佐々木教授。一度も登場のないまま消えてしまった哀れなキャラに冥福を！（笑）
再起動した深優さんは、けっきょく記憶が残されたようですね。残り3話ですが、彼女がどういう役割を演じることになるのか非常に楽しみです。かつての強敵が味方になるような展開って、ベタだけどなんか燃えますよね！(^^;)
