ソ・ラ・ノ・ヲ・トの放映が終わりました。(以下、ネタバレあり) 素晴らしい作品でした・・・と書きたいところなのですが、正直いろいろと惜しい作品ですね。なんていうか、1話1話は本当に良いデキなのですが、全体としては、何が描きたいのか最後までよく分からない作品でした。2クールあればまた違ったんでしょうけど、たった12話なのに、設定も含めて欲張りすぎた感じですね。
とはいえ、世界観やキャラクターはかなり良かったし、今日の最終回も素晴らしいデキだったので、心に残る作品となりそうです。もう一度、最初から見直してみれば意外と違った感想になるような気もしているので、近いうちに・・・。
以下、先週までの一言感想をまとめました。
#1 |
街並みはどう見ても外国だけど、通貨は円? |
#2 |
世界観は謎だね。戸松遥さんはEDの歌だけ? |
#3 |
他愛もない話だけど、なかなか感動的だった |
#4 |
戸松遥さん出てきたね。なんか脇役っぽいけど |
#5 |
オリエンテーリング? 髪おろしたクレハが良い |
#6 |
密造だけならまだしも、密売までやってるのか |
#7 |
素晴らしい演出だ。あんな過去があったのか… |
#8 |
面白かった。なんてバカバカしい話なんだ(笑) |
#9 |
ちょっと強引だったけど、凄く良い話だった |
#10 |
そういうことだったのか。いなくなるの早すぎ |
#11 |
少年かと思った。ローマなのにドイツ語なのか |