宇宙をかける少女の第2話を見ました。（以下、ネタバレあり） 期待を裏切らぬデキでした。この作品には不思議な魅力がありますね。臨場感というか、良質なRPGをプレイしている時のような、その世界にどっぷり浸れるワクワク感があります。小ネタも見所満載でした。見返すたびに新たな発見がありそうです。鉄の処女はやりすぎな気もするけど（笑）

キャラクターでは、いつきが魅力的ですね。任務中の凛々しさとプライベートの子供っぽさのギャップがたまりません(^^;)

今回の話で１つだけ気になったのは、あのコロニーまで移動した方法。全く描かれませんでしたが、単に時間がなくて、はしょっただけかな？