靴の塗装。メーカーの作例では黒ですが、黒の革靴はやぼったくてあまり好みじゃないので茶にしました。レッドブラウン(XF-64)に黒を少々です。そのあと少しウェザリングしました。金具の部分はエナメル塗料のシルバーです。
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2002.02.09
靴下の塗装。長さは思い切って短くしました。色は白です。ここはやはりモールドを消して正解でした。このくらいのスケールだと塗り分けだけで表現したほうが断然綺麗です。マスキングも簡単だし。昨日の肌の塗装では靴下との境目付近に赤味を差しておいたのですが、それも功を奏したようです。
2002.02.08-1
塗装を開始。今日は肌。今回はまったく問題なく短時間で完了しました。このあとマスキングして靴下を塗る予定です。
2002.02.07
肌のパーツのサフ吹き。今日はこれから東京ディズニーシーに行くので、これだけ(^^;)
2002.02.06
頭部(顔)のパーツ終了。だんだんいいペースになってきました。そろそろ塗装にも入りたいです。
2002.02.05
腕は終わりました。続いて頭部にも入りました。
2002.02.04
昨日の続き。あともう少しです。肘や膝が大きく曲がっているパーツは関節の内側のパーティングラインの処理が面倒ですが、このキットは手足4本ともそうなのですね。時間がかかるはずだ(^^;)
2002.02.03
今日から腕のパーツ。足よりは楽にできそうです。気泡もとりあえずなし。肩の継ぎ目は最後に消す必要がありそうです。
左手は腕時計のところから別パーツなのですが、先に接着してしまいます。ベルトの片側にだけ継ぎ目があるのは目立つので。こういう上下(または左右)とも同じディティールであるべきところが、片方だけ継ぎ目になっていると、とても違和感があります。このキットは違いますが、例えば腰(下着)と足の継ぎ目なども、片足だけ腰と一体になっているキットが多いです。ああいうのは好きではありません。一方で、両足とも別パーツの場合それほど継ぎ目が目立ちません。人間は無意識のうちに両方を対比して見ているんですね。片足だけ別パーツにするなら、両足とも一体のほうがまだマシです。でもそれは型抜きの都合上、無理なのかな?(^^;)
2002.02.02
昨日の続き。足は終わりました。靴下を削ったにしても、ずいぶん時間がかかってしまいました。
2002.02.01-1
昨日の続き。まだ終わりません。やはり気泡が多いかも。まあ、のんびりやります。