
刀語の放映が終わりました。(以下、ネタバレあり) なかなか凄い作品でしたね。序盤からそのストーリーと独特の語り口に、かなり引き込まれました。話は適度にコミカル、適度にシリアスで絶妙なバランスだったし、何よりキャラクターの台詞が本当にうまいですね。それぞれに独特の言い回しや個性があって面白かったです。
ストーリー的には、中盤は少し中だるみも感じました。変体刀12本というのはちょっと多かったでしょうか?(^^;) 終盤はSF要素も入って再び楽しめるようになりましたが、やはり少し長かったように思います。放映が1ヶ月に1度と変則的だったのも、その原因かもしれませんね。
最終回もハッピーエンドとは言えませんでしたが、それでも私は意外と満足しています。とがめの死など、納得いかないところは少なくありませんが、なんだか不思議な感動がありました。中でも、最後の変体刀12本との戦いは素晴らしかったですね。この展開は予想していなかったけど、見た後では、これ以外の話はないなと思わせる王道的な結末です。とがめを失って豹変した七花もゾクゾクものでした。
最後、七花が否定姫と行動を共にしているエピローグには驚きました。これは賛否両論あるでしょうが、私はアリだと思います。救われた気がするし、個人的に否定姫はかなり好きです(^^;) 戸松遥さんの演技も良かったと思います。
以下、先月までの一言感想をまとめました。
| 話 | 感想 |
|---|---|
| #1 | 化物語と同様、セリフが面白い。月1は見にくい |
| #2 | やはり面白い。今後も期待。チェリオ!(笑) |
| #3 | 楽しめたけど今回は台詞の妙みたいのがないな |
| #4 | 予告と全然ちがう(^^;) でも姉ちゃん怖ええ〜 |
| #5 | ついにチェリオが!(笑) 戦いはもう1つかな |
| #6 | 蝦夷の民を全滅させたのが姉ちゃんってこと? |
| #7 | 凄かったけど、どっちが勝っても納得いかない |
| #8 | いつになくコミカルだね。否定姫も良いキャラ |
| #9 | 今回のとがめは面白すぎ。ラブコメになっとる |
| #10 | 今までにない重い話。でも終盤はゾクゾクした |
| #11 | あっけない勝負だった。話もなんだかもう1つだ |
