スクルドの胴体&頭部の続き。顔にも容赦なく気泡があります。もう少し。
「スクルド(水着バージョン) 2」カテゴリーアーカイブ
2002.06.18
スクルドの胴体の続き。胸のマークのモールドは残すことにしました。でも少し厚みがありすぎるような気がしたので、薄くなるようにペーパーがけしました。関係ないけど、この○の中に−の入ったマークを見るとバルキリー(マクロス)を思い出すのは私だけ?(^^;)
2002.06.16-1
胴体の続き。両サイドにはストライプの模様のモールドがあるのですが、これは埋めました。あまり綺麗な線じゃないし。胸のマークのモールドも削ってしまおうか迷っています。
2002.06.15-1
胴体の下地処理。このパーツはなかなか凄い造形です。背中から腰にかけて、背骨がうっすらと浮き出た感じにモールドされています。ポーズが猫背なのでこうしたのでしょうね。でも女の子フィギュアということを考えると、ちょっとやりすぎのような気もします。少し削ろうかな。
2002.06.14
昨日の続き。足はだいたい終了しました。続いて胴体&頭部に進みます。ここも気泡が多そうだ。
2002.06.13
昨日の続き。右足はほぼ完了です。このキット、全体的にパーツの表面がザラザラです。いつもは最後に600番で全体をペーパーがけしているのですが、今回はもう少し粗めのペーパーで一皮むいたほうが良さそうです。
2002.06.12-1
スクルドの続き。足の指や付け根にはレジンが行き渡らずに欠けてしまっている部分があったので埋めました。この辺もイベント品ならではって感じですね。まだまだ時間がかかりそうです。
2002.06.09
下地処理を開始。まずは足から。気泡はそれなりにたくさんあります。今までイベント品はうさPハウスさんのキットした作ったことがありませんでしたが、あそこの品質は市販品と同等なので、今回はある意味、初めてのイベント品という感じでしょうか。手流しでしょうから気泡はあってあたりまえだと思うので、かえって割り切って作業できますね。のんびりやります。
2002.06.08-1
仮組み。私にとってスクルドのキットは3つ目になるわけですが(しかも3つとも水着)私は決してスクルドが好きというわけではありません(^^;) たまたまです。
このキットは単行本22巻のカバー折り返しのイラストを立体化したものですね。小さくて魅力的です。仮組みしてみてますます気に入りました。この後ろ姿にはちょっと危ない衝動に駆られてしまいそうなほどです(笑)
パーツを見た段階では手間のかかりそうなキットだなと思っていましたが、意外と組みやすいです。全14パーツ中、髪の毛が7パーツ(髪留めを含めると9パーツ)もありますが、分割がとてもうまく考えられています。イベント品なので気泡などは多いですが、パーツの合いは悪くないです。成形色が真っ白なのも初めてで新鮮。唯一の不満は顔の造形で、鼻と口がちょっと近すぎるような気がします。馬ヅラ気味なんですね。これを直せるかどうかは分かりませんが、挑戦してみる価値はあるかも…。
2002.06.07-1
今日から藝州本舗さんのスクルド(水着バージョン)(←このページ、MacOS版IE5で見るとフリーズします)を始めます。今日は洗浄。