フルーツバスケットの14巻を読みました。伏線だけ張って後回しになっていたリンの話と倉伎さんの話がやっと描かれました。リンは今まで見せていたのとちょっと違うキャラクターですね。でも良かったです。目指すものは透くんと同じはずですから、協力すれば良いパートナーになるのではないでしょうか。なかなか今後が楽しみな展開になってきましたね。ホント、いま買ってるマンガの中で、いちばん楽しみな作品です。
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フルーツバスケット 13巻
フルーツバスケットの13巻を読みました。今回も本筋の話はあまり進んでいませんが、早く進みすぎて作品自体が完結してしまったら寂しいので、このペースでOKです(^^;) でも新たな伏線らしきものも出てたし、まだまだ続きそうですね。
紅葉とモモちゃんの話は泣けました。
フルーツバスケット 12巻
フルーツバスケットの12巻を読みました。前回ほどの衝撃はありませんでしたが、今回も良かったです。でも重い話が多くて読んでいてつらいですね。三者面談の話は笑えましたが(^^;)
フルーツバスケット 11巻
フルーツバスケット 10巻
フルーツバスケットの10巻を読みました。(以下、ちょいネタバレあり) 相変わらず面白いですが、今回はちょっとダークな雰囲気。いや、基本的にはいつも通りのほのぼの幸せタッチ(?)なのですが、澄んだ水にインクを垂らしたように暗い雰囲気が渦巻いています。まあ以前からそういう感じは多かったんですが、今回はそれを強く感じました。読んだときの精神状態もあるかな…。
個人的には繭ちゃん先生がたくさん出てきて嬉しかったです。けっこう好き(^^;) プライベートはほとんど初めて描かれたわけですが、うおちゃんとキャラかぶってますねぇ(^^;)
帽子の少年もはっきりと正体が分かりましたし(バレバレだった?)なかなか内容の濃い巻だったのではないでしょうか。でも前巻の最後の話(リンの話)が続いてないのがちょっと残念でした。こういうのもいつものことですけどね。
フルーツバスケット 9巻
フルーツバスケットの9巻を読みました。(以下、ネタバレあり)なんか久々です。月2回の連載ですから仕方ないですね。今回は以前から個人的に期待していた花ちゃんの過去が描かれていて嬉しかったです。でもここまでとは…。
フルバのキャラって、こういうちょっと引いちゃうような過去の持ち主が多いですよね。トラウマっていうかなんていうか、そして透クンに出会って癒されるという。ちょっとワンパターン気味になってきた?(^^;) でも相変わらず伏線も多いし、まだまだ続きそうです。
フルーツバスケット 8巻
フルーツバスケットの8巻を読みました。相変わらず脱力系のほのぼのタッチで良いですね。でも今回はちょっと伏線っぽい話が多いかな。次巻が楽しみです。それではまた明日(?)。
フルーツバスケット 最終話
フルーツバスケットの放映が終わりました。2話くらいまで見てすぐに原作のマンガを購入したので話じたいは知っていましたが、原作はまだ連載中なのでラストをどういうふうにするのかずっと気になってました。半分くらい見た段階で、あの夾の話を最後に持ってくるんだろうとは予想してましたが、かなりオリジナルな展開で驚きました。でも既刊のコミックの話はすべてやってしまったので、シーンによっては私が知らないだけかもしれません。最終回らしくまとまっていたとは思います。
総合的には非常に原作に忠実なアニメ化でした。こんなに忠実なのは見たことないくらいに。最終回までクオリティも落ちなかったし、見事な作品でした。ああ、ラブひなもこういうアニメ化だったらどんなにか良かったのに…。
フルーツバスケット 7巻
フルーツバスケット 読了
フルーツバスケットのマンガ、やっと最後(6巻)まで読みました。ほのぼの系の話だと思っていたのですが、結構シリアスな話やちょっともの悲しい話も多いですね。泣けました。